寒冷地シニア夫婦節約dialy📚

悪性リンパ腫を患った主人と2人暮らしのシニア女子の節約の様子や葛藤、思いを自分の言葉で綴ります。

病院直行の便秘(悪性リンパ腫後)

こんにちは☆

 

穏やかな一日に

なりますように♪♪

このブログを

読んで

くださった事の

ある方は

ご存じかも

しれませんが、

うちの主人は

(66さい)

数年前に

悪性リンパ腫

(太ももの付け根)

を患いました。

 

助からないのでは

ないか?と

いうくらいの

大きな腫瘍

でした。

 

一度再発も経験

しましたが、

一応治りました。

寛解はまだです)

後遺症も

残りました。

 

退院直後は

杖をついて

足にギブスを

はめて

息も絶え絶えに

少し歩けるだけ

でした。

(60歳くらいで)

 

しばらくは

ほぼねたきり

でしたので

下の世話も

必要だったので

(大を除く)

毎日が

大変でした。

 

時間の経過と共に

少しずつ少しずつ

体力がついて

きました。

 

退院して1年が

過ぎた頃

本人の意思で

ウォーキングを

始めました。

 

もちろん最初は

ほんの少ししか

できませんでした。

 

それから2年経ち

今では毎日

5000歩

くらいは

歩けるようになり

杖もいらなく

なりました。

 

とはいえ少し足を

引きずりますし

しゃがむ事が

できないのです。

(大きな腫瘍だったので

腹筋にかからるところまで

悪影響受けたようです)

 

それと関係あるか

どうかは

わかりませんが

年に2回くらい

(普段は普通です)

病院まで行って

便を出して

もらっています。

(自力ではどうしても

無理、なおかつ苦しい

状態に陥ります)

 

予防として

マグミットを飲み

食事も気を

つけていますし

ウォーキングも

しているので

滅多にない

のですが、

忘れた頃に

死にそうな顔で

また

出ない💦💦

と訴えられます。

 

肛門の入り口まで

便が押しているのに

出ないために

とても苦しい

らしく

すぐかかりつけの

病院に電話です☎️

 

かかりつけ医が

少し遠いので

(なおかつ大病院)

できればご近所の

病院で

対応してもらって

くださいとは

言われて

しまう事が

多いです💦💦

 

 

何せ浣腸しても

ダメなので

あとは医療機関

おすがりするしか

ないのです。

 

主人の話では

かかりつけ医も

近所の医師も

かなり

効き目のある

浣腸をして

くださるようです。

 

時には腸から下に

便がおりやすい

ように

お腹をゆっくり

押されたりする

ようです。

 

しばらくトイレに 

閉じこもる事に

なりますが

ものすごくスッキリ

するんだそうです。

お腹中を掃除して

もらったような

感覚になるんだ

そうです。

 

 

病院に行けば

100%の確率で

苦しみから

解放されるので、

別人のように

爽やかな主人に

戻って帰宅と

なります(笑)

 

 

 

 

 

 

 

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