寒冷地シニア夫婦節約dialy📚

悪性リンパ腫を患った主人と2人暮らしのシニア女子の節約の様子や葛藤、思いを自分の言葉で綴ります。

言葉の影響力

こんにちは☆

 

穏やかな一日に

なりますように🌿

 

今日は

とても気持ちが

温かくなった

お話をお伝え

します♪♪

 

 

(画像はお借りしました)

 

 

★送迎の時

 

私は運転

できないので

主人と

一緒でない時は

バスか歩きなどで

移動しています。

 

ある時、共通の

趣味を持つ人に

車に乗せて

いただいた事が

ありました。

 

目的地に着いた時、

私はありがとう 

ございますと

お礼を言いました。

(当たり前ですが)

 

するとその人は

とても優しく

お疲れ様でした

と言ったのです‼️

 

最近はタクシーの

運転手さんでも

必ずしも

お疲れ様でした

とは言わなく

なりました。

 

この温かい言葉

のおかげで

私はとても

いい気持ちで

その日を過ごし

ました。

 

もともと

尊敬していた方

でしたが

その言葉を聞いて

ますます敬意を

抱きました☺️💫💫

 

 

 

 

☆医師

 

若い時から

体が弱かったので

いろいろな

お医者さんと

出会って来ました。

 

昭和時代などは

お医者さんと

言うと

とても

威張っていて

近づきにくい

印象があった

ものでした。

 

今、お世話に

なっている先生は

男の先生で

同世代の方

なのですが

とても気さくで

癒されまくって

います☺️

   

その先生が主治医

になって初めての

1月の事でした。

 

診察が終わり

私が部屋から

出ようと

した時の事です。

 

先生はとても

明るく軽やかに

今年もよろしく

お願いしますね!

と言ったのです。

 

そんなことを

医師に

言われたのは

初めてでした。

とても爽やかな

気持ちに

なりました。

 

それ以来、

病院に行くのに

あまり緊張しなく

なりました。

むしろ楽しみに

なりました☆

 

先生には本当に

感謝しています。

 

 

 

 

 

ではまた👋👋👋

 

 

 

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