こんにちは☆
穏やかな一日に
なりますように🌿
時々、ネットニュースでも
見かけるのですが
50歳代くらいになったら、
夫婦といえども寝室は
別の方が、理想的なの
でしょうか?
ちなみに、うちの両親は
母が50代になったあたりで
別々に部屋を持ちました。
母は一階、父は2階です。
(うちは昭和の終わり頃に
増築したので部屋は多い方です)
母親は喘息持ちで、
父のタバコの匂いに
耐えられないのと、
父のみるテレビの音量の
大きさに我慢できない!
と言っていました(笑)
父も父で退職して、
ゆっくりと自分のペースで
生活したかったので
母の意見に賛成して
別々に個室を持ち、そこを
それぞれの寝室にしたのです。
その状態を約20年続けて
母は亡くなりましたので、
母はきっと、個室を持った
ことが、心地よかった
のだと思います☆
とはいえ両親は、
年金額も高い方だったので、
それが可能だったのでは
ないかと思っています。
(父は公務員でした)
私たち夫婦には
とてもできない事です。
家は部屋数はたくさん
ありますが、私たちは
両親が受給していた
年金の半分くらいしか
もらってないからです。
夜だけとはいえ、夫婦が
寝室を別にすると、電気代、
灯油代が嵩みます!
支払えないのです💦💦
その上、物価の高騰にも
悩まされる時代に
生きています。
夫婦の寝室がひとつか
どうかは、必ずしも
夫婦仲とは関係ないと
いう事ですね…
そもそも部屋数が少ない
家庭の場合、中流家庭でも、
別々に寝室を持つのは
無理でしょう!
(1LDKの場合、ひとりがリビングに
寝るという手もありますが)
そういうわけで、私は
夫と寝室をともにして
いますので(8畳)、
喧嘩にならないように
気をつけています😌
主人にもテレビや
YouTubeなどの音量に
気をつけてもらったり
しています。
できるだけ心地よく
暮らせるように、主人の
機嫌のいい時に話し合ったり、
夫を褒めたり、大谷くんを
褒めたり(←これがとても大事)
しています☆★☆
行動によって
私はあなたと心地よく
ここで暮らしたいの!
と伝える事が大切だと
思っています。
ではまた👋👋👋
ブログ訪問ありがとうございます♪♪
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