こんにちは☆
前回の続きです↓
主人が一時退院
とは言っても
落ち着かない
日々を送っていた
主人の体調では
週に2回も
(一度は血液外来、
もう一つは皮膚科)
病院に通う事自体
相当疲れる
事だった
主人の付き添い
をしながら
高齢の親の
世話もある私も
いつも疲れている
状態だった
早く皮膚科は
終わればいいなと
思っていた
細胞検査の
結果を聞きに
皮膚科に行った日
診察室から
出てきた
主人の様子を見て
とても嫌な
予感がした
いつもと表情が
違っていた
検査の結果
また同じ所に
癌が出てきたと
私に呟いた
私は雷で
撃たれたような
感覚になった
受けたばかり
なのに、もう
出てきたのか
と思った
落ち込む暇もなく
すぐに血液外来へ
移動して
すぐに入院と
看護師に
告げられた
早く抗がん剤を
投与しないと
間に合わなく
なると言うのだ
頭に登ったら
終わりですと
医師が言っている
私は入院の用意の
ために家に戻り
荷物をまとめて
再び病院に
向かう事になった
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