こんにちは☆
前回の続きです↓
ある日
いつものように
入院している
主人の元に行くと
主人が微笑んだ💫
主人は少しずつ
だけど
抗がん剤を
投与するたび
ふとものの癌が
小さく
なっていると
言うのだ‼️
見た目的にも
体感的にも主人は
それを確信している
ようだった
私はとても
嬉しくなった💫
もしかしたら
治る可能性も
あるのかも
知れないと
思ったから💫
何より主人が
とても喜んで
いる事が
嬉しかった
そもそも
抗がん剤は
副作用が強いので
この先どんな
症状が出てくるのか
不安だった
でも希望があれば
堪えやすいかも
知れない
さんざん
疲れていた私は
主人の病室の
ソファに持たれて
うとうとして
しまった
そして父にも話して
安心させなければと
思ったのだった
ブログ訪問ありがとうございます☆
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