寒冷地シニア夫婦節約dialy📚

悪性リンパ腫を患った主人と2人暮らしのシニア女子の節約の様子や葛藤、思いを自分の言葉で綴ります。

悪性リンパ腫回顧録(リハビリ開始)

 

 

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主人が入院して

2ヶ月以上

経った頃

ひとり部屋から

大部屋へ

移動する事に

なった

 

父はとても

喜んでいた

良くなってきた

証拠なのでは

ないかと。

 

私はそんなに

簡単ではないと

思っていたので

慎重に見守る

事にした

主人は

60歳にして

2ヶ月半も

寝たきりで

治療を受けて

いたので

立って歩ける

ようになるの

だろうかと

不安だった

 

大部屋に

移動すると

医師からの指示で

さっそく少しずつ

歩くリハビリが

開始された

 

看護師さんが

しっかり

付き添った上で

杖をついて

長い廊下を

少しずつ

毎日歩いていた

 

主人の顔を

見てみると

嬉しそうだった

 

リハビリ

していると

いうことは

病気が治る

可能性がある

あるという事

だからだ

 

看護師さんも

優しく主人に

声がけして

くれる

 

 

後何ヶ月

かかるか

わからないけど

私は主人が

家に戻って

来れたらいいなと

心から願った

 

 

 

 

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