主人が入院して
2ヶ月以上
経った頃
ひとり部屋から
大部屋へ
移動する事に
なった
父はとても
喜んでいた
良くなってきた
証拠なのでは
ないかと。
私はそんなに
簡単ではないと
思っていたので
慎重に見守る
事にした
主人は
60歳にして
2ヶ月半も
寝たきりで
治療を受けて
いたので
立って歩ける
ようになるの
だろうかと
不安だった
大部屋に
移動すると
医師からの指示で
さっそく少しずつ
歩くリハビリが
開始された
看護師さんが
しっかり
付き添った上で
杖をついて
長い廊下を
少しずつ
毎日歩いていた
主人の顔を
見てみると
嬉しそうだった
リハビリ
していると
いうことは
病気が治る
可能性がある
あるという事
だからだ
看護師さんも
優しく主人に
声がけして
くれる
後何ヶ月
かかるか
わからないけど
私は主人が
家に戻って
来れたらいいなと
心から願った
ブログ訪問ありがとうございます☆
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