寒冷地シニア夫婦節約dialy📚

悪性リンパ腫を患った主人と2人暮らしのシニア女子の節約の様子や葛藤、思いを自分の言葉で綴ります。

便利なものの弊害

 

こんにちは☆

 

穏やかな一日に

なりますように🌿

 

私は子供はいませんが

20年前に

姪のオムツ交換を

かなり手伝いました。

 

その当時は

当たり前のように

紙おむつを

使用していました。

 

当時は便利だとしか

思いませんでしたが、

後々布オムツの方が

実は体にはよいと

理解しました。

 

その当時でさえ

オムツを外すのが

遅い子が多くて

私は驚きました。

 

今もそうなの

でしょうか?

昭和30〜代

普通の赤ちゃんは皆、

1歳前後でオムツは

外したものです。

 

3歳でオムツを

している子

いませんでした。

(病気や障害があれば

別ですが)

 

ところが

平成生まれの姪は

3歳までオムツ

生活でしたし、

友人の子は

4歳までオムツ

生活でした。

 

もちろん最近の

オムツは

どんどん進化して

肌に優しくなってきて

いるとは思います。

 

私は冷えとりを

しているので

天然の素材でない

ものは、できる範囲で

避けたいと思って

います。

 

私が感じる化学繊維、

合成繊維の弊害は

自律神経の働きを

にぶらせる事です😣💦💦

 

 

オムツに限らず

生理用ナプキンも 

同じだと思います。

 

私は学生のときに

生理痛が

酷かったので

布ナプキンあればと

今頃思っている

のです。

 

布ナプキンにして

(特にシルクが良いようです)

生理痛が軽く

なったという話を

たくさん読ん

いるからです。

 

学校にまで布ナプキン

登校するのは

不安かもしれませんが、

家にいるときは

布ナプキン当てて

おきたかったと心から

思っています💫💫

 

 

便利なものには

思わぬデメリットが

あるのですね🌀

 

 

ではまた👋👋👋

 

 

 

 

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