寒冷地シニア夫婦節約dialy📚

悪性リンパ腫を患った主人と2人暮らしのシニア女子の節約の様子や葛藤、思いを自分の言葉で綴ります。

癒されに行ったのに傷つけられて

 

こんにちは☆

 

穏やかな一日に

なりますように🌿

 

医師や治療師、看護師などは

人柄で選ばれてはいません。

 

なので、それらの人は

資格はあっても、患者さんを

傷つけてしまうことが

多々ありますね💦

 

とはいえ患者さんの側は

藁にも縋る思いで

それらの人と関わる事が

多いので、ある程度

優しさを備えている人だと

嬉しいですよね😃

 

私もそういう経験をしました。

 

貧困生活の中、

なんとかお金を持って

治療に行ったのに

ひどい言葉を浴びせられて

帰りながら泣いていました。

 

家に戻ってからも涙が

止まりませんでした💦💦

 

医師にどの程度悪意が

あるのかは分かりません

でしたが、私は彼女の

言葉にズダズダに傷ついて

しまったのでした😓💦

 

少しでも良くなりたいと

思い、お金をかけたのに

行かなければよかったと

何度も何度も思いました。

 

治療はしてもらいましたが

せっかくの治療も、彼女の

キツい言葉に帳消しに

なったように感じました😰

 

私が受けていた治療は

当時はあまりメジャーな

ものではないので、

そこの病院を辞めてしまうと

遠くまで行かなくては

なりませんでした!

 

遠すぎる病院には

行けなかったので、

毎回ビクビクしながら

そこの病院に通院せざるを

得ませんでした😖

 

彼女の突き刺さるような

言葉を警戒して、

毎回勇気を振り絞って

通院しました😖💦💦

(治療は痛くありません)

 

 

 

時がたち、他にもたくさん

同じような治療をする

ところかできてきました。

 

私は迷わず、他のところへ

行く事にしました‼️

 

そしてほかの病院で治療を受け、

優しく扱われた時に、心底

安心したのを覚えています😉💕

 

 

 

 

 

 

 

 

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