こんにちは☆
前回の続きです↓
私が病院に行かなかった日に
主人の母親が義理兄夫婦と
主人のところに来たそうだ
義理母は車椅子に乗り、
かなりやつれた様子
だったそうだ
いつもなら自分から主人に
話しかけてくる母親が
黙っているので、主人は
不思議に思っていたそうだ
後から兄の話を聞くと
義理母は老衰が始まってから
認知症にもかかって
しまったようだ😰
以前私に電話をくれた時には
義理母はまだ大丈夫だったが
その後、アルツハイマーだと
診断されたそうだ💦💦
結局、主人のところに来た時は
すでに病状が進行していたため
主人の事を、自分の息子とは
わからなくなっていたようだ🌀🌀
病院から帰る時に義理母は
主人の兄に、今の人は誰?と
聞いたと言う
義理母は、かろうじて同居している
兄のことは漠然とわかっている
らしいが、別居していた主人のことは
もう理解できなくなっていた
主人としても内心穏やかでは
なかったと思うが、
義理母はその時85歳だったので
長生きできたと割り切れたのかも
しれない
主人は義理母のアルツハイマーの事は
ともかく、老衰でほぼ寝たきりなのは
知っていた
それに、本来ならまだまだ
生きなければいけない
61歳の我が身の事で
その時はいっぱいいっぱい
だったのだろう
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