寒冷地シニア夫婦節約dialy📚

悪性リンパ腫を患った主人と2人暮らしのシニア女子の節約の様子や葛藤、思いを自分の言葉で綴ります。

悪性リンパ腫回顧録(半年後)

 

こんばんは🌇

 

前回↓

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主人にとって不自由な

事ばかりの家生活も

なんとか半年経った。

 

その間、私たちは

病院で主人が血液検査を

受けるたびにはらはら

してばかりいた。

 

 

主人が名前を呼ばれて

診察室に入って

出てくるまでの間

私には苦痛な時間

だったのだ😣

 

血液検査に引っ掛かれば

また再発ということ

になるからだ🌀🌀

 

今度再発したら

もう治療方法は

ないのではないかと

何度も胸が張り裂ける

思いをしていた😣

 

幸い今に至るまで

再発はしていない。

 

家での生活の方は

退院してから

半年くらい経った頃

主人はやっとトイレにも

自分で行けるように

なっていた。

 

それまでは、階段の

登り降りは1日2回

だった。

(お風呂とお通じ)

 

それか数回上り下り

できるようになった!

杖もなくても

なんとか歩けるように

なっていた。

 

 

それを機に主人は

広い家の中でゆっくりだが

ウォーキングを

始めたのである!

 

 

かなり左足を引きずって

いたので、ドスン

ドスンという音が家中に

響くくらいだった‼️

 

 

 

 

 

 

 

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